院長室の窓から

新潟県阿賀野市にある脳神経センター阿賀野病院での日々のできごとです。

 この冬は大雪で大変だったという印象でしたが、全体的には暖冬だったそうです。そのため、桜の開花は例年より早く、阿賀野市内の桜も開花が進んで見頃となっています。

 今朝はいつもより早く家を出て、病院周辺の桜を眺めながら出勤しました。
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 毎年見事な桜を咲かせる新江の桜並木も満開ですね。
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 黄砂交じりの曇り空が残念ですが、きれいに咲きほこっていました。

 冬はたくさんの白鳥が飛来していた“あがの池”。
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 白鳥は去り、代わりに桜が咲き誇っています。五頭連峰が雲に隠れているのが残念です。

 国道290号線の病院入り口の桜も見頃です。
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 ここから村杉温泉~出湯温泉に至る国道沿いは、桜並木で楽しませてくれます。

  朝方は曇り空で、黄砂の影響もあってどんよりとしていましたが、昼には晴れて黄砂も消え去り、爽やかな青空が広がりました。
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 暗い世相ではありますが、春はやってきました。これから新潟の一番いい季節が始まります。


3月14日日曜日、阿賀野市の「風とぴあ」にて、新潟県主催の「阿賀野川流域健康教室」が開催され、講師として参加してきました。 DSC_9375
2月の五泉市での健康教室と同様に、私の講演の後には当院理学療法士におよる運動指導と、新潟医療福祉大学学生によるレクレーションが行われました。
多数の市民の方々に参加いただき感謝申し上げます。

 2月27日土曜日、五泉市総合会館にて、新潟県主催の「新潟県阿賀野川流域健康教室」に講師として参加しました。
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 この「健康教室」は、阿賀野川流域に居住し、しびれなどの神経症状を有する方に対して、日常生活で役立つケアの方法の学習や次世代を担う学生(QOLサポーター)と交流する機会を提供し、心身両面から健康不安の解消を図ることを趣旨とするものです。
 私は、「しびれ、痛みと上手に付き合い、体も心も健康に!」と題して、日常的にありふれた症状である「しびれ」や「痛み」について解説し、日常生活の心がけについて話をさせていただきました。
 私の講演後には、当院理学療法士による運動指導や、新潟医療福祉大学学生によるレクリエーションが行われました。
 多数の市民の方々にご参加いただきまして、ありがとうございました。

 明日から再び暴風雪の予報が出ていますが、今日は久しぶりに青空も見えて、比較的過ごしやすい一日になりました。院長室の窓から見える五頭連峰もきれいでした。

 私は毎朝早く出勤するのですが、今朝の冷え込みは厳しく、病院到着時の車の外気温計は -4℃を示していました。
 冷え込み厳しい夜明け前の五頭連峰。寒々とした風景です。
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 その後晴れ間が次第に広がり、久しぶりに青空が見え、日光がまぶしく部屋を照らしました。雪解けも進み、太陽の光のありがたさを実感しました。
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 その後も好天が続き、夕方には五頭連峰が夕日に照らされ、赤く染まってきれいでした。
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 そして太陽は沈み、静かに夜のとばりが訪れました。
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 明日からは低気圧が急発達して大荒れとなり、再び大雪になるとのことです。荒天前のつかの間の好天。今日は貴重な晴れ間でした。
 雪国ですので、雪からは逃れられないのですが、ほどほどであってほしいですね。

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 新年を迎え、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。今年は大雪の中で新年を迎えました。
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 五頭山麓の病院周辺は、かなりの積雪となりました。これ以上大雪にならないことを祈ります。

 さて、昨年は新型コロナウイルス感染症で明け暮れた1年でした。マスク着用、3密回避、手の消毒、体温測定など、新しい生活様式が、今や基本的生活習慣として定着しました。
 多人数での飲食は感染のリスク要因であり、忘年会や新年会を自粛し、特別な年末年始を過ごされた方も多いものと思います。
 海外ではワクチン接種が開始されていますが、日本で広く接種されるには時間がかかりそうです。感染は拡大を続け、未だ収束の見通しは立たず、今年も引き続いてウィズコロナの時代を歩んでいかなければなりません。
 このような状況下にあって、当院では感染を院内に持ち込まないため、来院される皆様にはマスク着用、手の消毒、検温をお願いし、面会制限、外出・外泊の制限を継続しています。職員も医療従事者としての自覚の下に健康の自己管理に努め、感染予防に努力しています。
 当院は神経難病を中心とする脳神経疾患の専門病院として独自の役割を担っています。今後も感染拡大の長期化が予想される現状に於いて、いかなる環境下にあっても診療機能を維持し、皆様の健康と生活を守っていかなければなりません。

ご不便をおかけすることが多いとは思いますが、これまで同様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。
 もはやコロナ前の時代には戻れず、社会の変革が否応なしに求められています。世界の歴史の中でも大きな事件として語り継がれるはずの時代を、我々は生きています。
 今年がどうなるか予想はできませんが、コロナ禍を乗り越え、少しでも良い年となりますことを祈念し、新年を祝いたいと思います。

本日は、阿賀野市の風とぴあ・多目的ホールで開催された、阿賀野市認知症市民講演会で、認知症の予防についての講演をさせていただきました。 
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 新型コロナ禍で感染予防に配慮しながらの講演会でしたが、多数の方々にお越しいただきました。
 認知症の種類と原因、治療についての解説のほか、認知症の予防には生活習慣の改善が重要であることについて説明させていただきました。
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 認知症を身近なものとして理解していただき、予防についての意識付けができましたなら幸いです。

 昨夜は新潟市で初雪が観察され、当院裏の五頭連峰の頂も雪が積もっていました。
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 パッチワークのように色とりどりの紅葉に彩られた山腹と、雪が積もった山頂の対比が美しく感じられました。
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 季節は晩秋から初冬へと移り変わろうとしています。

 当院は昭和49年11月1日に、初代院長・秩父政夫により「阿賀野病院」として創立され、本日46周年を迎えました。
 また、脳神経内科疾患の専門病院としての機能の充実に努め、平成20年11月1日より「脳神経センター阿賀野病院」と改称し、今日で12周年となります。  さらに、病院のほかに介護老人保健施設「阿賀の庄」、「県庁前神経内科クリニック」を運営する「医療法人 潤生会」の理事長に私が就任して、今日で7年になります。  これらの節目の日を迎え、気持ちを引き締め、これからも与えられた責務を果たしていきたいと思います。  病院の後方にそびえる五頭連峰は今を盛りと赤く染まり、今日の記念日を祝うかのようです。 DSC_8743
 これから季節は、晩秋から初冬へと向かいます。新型コロナに季節性インフルエンザと、予断を許さない状況が続きますが、皆様方のご健康をお祈り申し上げます。

 今日の阿賀野市は快晴です。しばらくぶりの青空に気分も爽やかです。
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 10月も半ばとなり、五頭連峰の紅葉も始まり、山頂付近は赤く色づいています。
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 これから麓へと紅葉は下りて行き、秋は深まっていくことでしょう。

病院近くにある「あがの池」。地元の人にもあまり知られておらず、五頭連峰をバックに、ひっそりと佇ずんでいます。
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白鳥といえば「瓢湖」が有名ですが、この湖にも毎年たくさんの白鳥が飛来します。
今年もそろそろ来る頃かと思い、先週から毎朝覗いてみているのですが、今週の月曜日の朝、白鳥を確認しました。
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湖面の奥に、何やら白い影が見えました。 DSC_8513
時刻は6時半過ぎ。夜明けの湖に数羽の白鳥の姿があり、ガアガアと鳴き声が響いていました。
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これからどんどんと数を増し、賑やかになっていくことでしょう。
季節は秋から冬へと向かいます。

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