院長室の窓から

新潟県阿賀野市にある脳神経センター阿賀野病院での日々のできごとです。

 新潟県内の桜は開花が進み、阿賀野市の桜も満開となりました。病院入り口にある桜も、今が見頃です。
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 阿賀野市は新江の桜が有名ですが、病院前の国道290号線沿いにもたくさんの桜が植えられており、病院前から村杉温泉~出湯温泉にかけては、見事な桜並木が続きます。
 桜が終われば新緑が鮮やかとなります。市街地から少し離れた当院ではありますが、周囲の自然環境の豊かさが当院の自慢です。

 今年は暖冬で、2月の半ばではありますが、雪なしの状況が続いています。このまま春になってくれると良いですね。
 こんな中、今年も病棟の食堂にひな人形を飾らせていただきました。
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 例年は段飾りでしたが、今年はこのひな人形です。長期入院されている当院の患者様方に、少しでも季節感を感じていただけましたら幸いです。

 当院は、本年11月に、開院50周年を迎えます。50年の長い歴史は、施設の老朽化を意味しており、現在当院では改修工事の真っ最中です。
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 現在は外来~放射線科・検査科、そして新しい診察室の工事を進めております。診療を維持しながらの工事で、大変見苦しい状況で申し訳ありませんが、安全には十分な配慮をしております。
 暖房が効かず、ストーブを各所に設置して対処していますが、ご来院の皆様に、多大なご不便をおかけしております。
 もうしばらくこのような状況が続きますので、ご協力をお願い申し上げます。

 病院の広報誌「うるおい」の第18号(2024年1月号)が出来上がりました。
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 表紙の写真は、当院に慰問していただいた佐渡の「鬼太鼓」の皆さんです。勇壮な鬼の舞と太鼓の響きに圧倒され、楽しい時間を過ごすことができました。

 今回の神経難病解説は、青木副院長によりパーキンソン病の新しい治療法であるレボドパの持続皮下注療法についての解説です。

 また、神経難病専門看護師の紹介や「在宅介護ワンポイントアドバイス~褥瘡予防編~」も参考になるものと思います。
 好評いただいている栄養科によるレシピは「鮭の養老蒸し」です。山芋を使った料理で、胃腸の働きを促し、消化吸収を助けてくれます。是非お試しください。

 そのほか、市内の中学生による職場体験の様子も紹介していますので、ご一読いただければ幸いです。

 広報誌は下記URLよりダウンロードできます。
 →  http://www.agano.or.jp/agano-hp/byouin/uruoi/uruoi_18.pdf
 

 旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。
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 昨年は、5月の連休明けから新型コロナ感染症は5類に移行され、社会生活の制限が緩和され、社会の活性化が一気に進みました。当院でも面会制限を緩和し、入院患者の皆様、ご家族の皆様に喜んでいただいています。
 しかし、新型コロナウイルスは次々と変異を続け、感染は今なお社会に広がり続けています。インフルエンザの感染拡大もあり、基本的感染予防策は今後も継続していきますので、ご来院の皆様のご協力をお願い申し上げます。

 さて、昨年はウクライナ問題に加えてイスラエル・パレスチナ問題が深刻化しました。世界平和の危機、社会不安と相まって、記録的な円安の進行、物価高、光熱水費の高騰などにより日常生活の困難さが増大し、今年になっても改善は期待できそうにありません。
 病院運営におきましても大きな打撃となっていますが、困難な状況下にあっても医療サービスのさらなる向上に努め、よりよい医療を提供できるよう本年も努力していきたいと思います。

 本年秋に、当院は開設50周年を迎えます。これに合わせて老朽化した病院施設の改修工事を行っていますが、新管理棟は昨夏に竣工し、現在は外来、放射線科、検査科部門等の改修工事を進めております。
 診療しながらの工事であり、ご来院の皆様には多大なご不便をおかけしています。当分の間、このような状況が続きますことを、改めてお詫び申し上げます。

 今年は辰年です。辰は十二支の中で唯一の架空の動物であり、龍を意味します。天を駆け巡る勇壮な龍の力で、社会に渦巻く暗雲が蹴散らされ、社会の活性化が進み、さらなる発展の年となりますことを、切に祈りたいと思います。

 本年も皆様方にとりまして良い年となりますことを祈念しますとともに、当院にこれまで同様のご支援をいただけますよう、お願い申し上げます。

メリークリスマス!
にはまだ早いですが、今年も各病棟にクリスマスツリーが飾られました。
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病院の限られた環境の中で療養されている皆さんに、少しでも季節感を感じていただければと思い、職員が心を込めて飾りつけしました。

今年も残すところあとわずかとなりました。5月の連休明け以降、新型コロナは5類に移行し、社会生活の活性化が進みました。
当院でも、感染に注意しながら面会制限の緩和を行い、入院患者様、ご家族の皆様に喜んでいただいております。
しかし、当院は改修工事の真っ最中で、来院される皆様に多大なご迷惑をおかけしており、この場を借りてお詫び申し上げます。

良い年の瀬となりますように・・

 今年も新潟に白鳥が飛来しています。阿賀野市は瓢湖の白鳥が全国的に有名ですが、毎朝通勤途中に通る病院近くの「あがの池」にも、毎年たくさんの白鳥が飛来します。 DSC_7217
 先週から少しずつ数を増してきており、毎朝横を通りますと白鳥の鳴き声がにぎやかになってきました。
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 湖の横に車をとめて、五頭連峰をバックに湖面を優雅に泳ぎ、バタバタと飛び立っていく白鳥たちを見るのが通勤の楽しみになっています。
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 夜明けとともに湖から飛び立ち、新潟平野の各地で白鳥たちが餌をついばみ、これが新潟の風物詩にもなっています。
 これから冬に向かうにつれて、白鳥さらに数を増し、厳しい雪の季節を迎えます。今年はどんな冬になりますでしょうか。大雪にならないと良いですね。

 昨年から工事を進めていた新管理棟がこの度竣工しました。
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 会議室、応接室、職員食堂、看護部長室、看護師長室、医局、医師当直室、理事長室等が配置され、旧管理棟より順次移転します。
 来年11月の開院50周年に向けての、老朽化した病院改修工事も、残すは外来、放射線科、検査科、職員昇降口等となります。
 診療機能を維持しながら、来年秋まで工事は続きます。ご迷惑をおかけしますが、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 病院広報誌「うるおい」の第17号が発行されました。今回の表紙の写真は、阿賀野市の瓢湖横にある「あやめ園」の写真です。今年も美しく咲きました。
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今回の神経難病解説コーナーは、豊島先生による「前頭側頭葉変性症(FTD)について」です。最新の専門的な情報も含めてわかりやすく解説しています。
 また、作業療法士による「在宅介護のワンポイントアドバイス~福祉用具編~」も参考になるものと思います。
 そして、当院入院中の患者様の短歌を載せさせていただきました。療養しながら、このような素晴らしい短歌を詠まれておられ、感銘を受けています。
 そのほか、新入職員の紹介等もありますので、是非ご覧ください。

 
広報誌は下記URLからダウンロードできます。
 
http://www.agano.or.jp/agano-hp/byouin/uruoi/uruoi_17.pdf

 7月になり、暑い日が続いています。梅雨の真っただ中で天候は落ち着かず、九州では大雨に被害が出ています。これ以上の被害が出ないこと祈りたいと思います。


 こんな毎日ですが、7月7日の七夕を前にして、当院の各病棟では、毎年恒例の七夕飾りが飾られています。
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 療養されている患者様ひとり一人の願いが短冊に込められています。その願いが実現しますように、我々のできる支援をさせていただきたいと思います。

 新型コロナは、5月の連休明けから5類に移行し、日常生活の拡大が進んでいます。当院でも感染に十分注意した上で面会が再開されており、患者様・ご家族様に喜んでいただいています。
 これからも当院の患者様の生活が少しでも豊かなものになりますよう努力していきたいと思いますので、これまで同様のご支援・ご協力をお願い申し上げます。

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